審査員

コンテストを審査していただく審査員の先生方の紹介です。
国内外の第一線で活躍している、3名の審査員が厳正な審査を行います。

■一噌 幸弘 ISSO YUKIHIRO(自由曲審査)

Photography by Junko Kaisato

能楽師一噌流笛方、笛演奏家、作曲家
安土桃山時代より続く能楽一噌流笛方15代目、能楽古典の演奏の他に、篠笛や田楽笛、リコーダー、角笛などを演奏、能楽の音楽を基とした世界に類を見ない作曲、演奏活動を行っている。
共演者は、東京フィルハーモニー交響楽団、金聖響、佐渡裕、石川さゆり、デーモン閣下、村治佳織、山下洋輔、セシル・テイラー、エヴァン・パーカー等ジャンルを問わず、俳優、舞踊家等、各界アーティストとの共演、自作曲の提供、楽曲アレンジも多数。
テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHKラジオ深夜便「にっぽんの音」等メディアに出演。
2011年第24回音楽賞クラシック部門コンサート・パフォーマンス受賞。
日本文化藝術財団第二回「創造する伝統賞」受賞。
重要無形文化財総合指定保持者

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■神永 大輔 DAISUKE KAMINAGA(課題曲「千本桜」審査)

福島県いわき市出身。大学在学中にサークル活動で尺八に出会い、
5年後には都山流尺八師範となり”耀山” の号を授かる。
様々なジャンルの音楽や演奏者と共演を重ねることで、尺八の新たなアンサンブルの可能性を拡げ続けている。
現在は、和楽器や詩吟を融合させたロックバンド「和楽器バンド」や、
アコースティックユニット「華風月」のメンバーとして活躍するほか、
「Playing Works! シリーズ」や、「風とキャラバン」などの活動を通して、
自身のルーツミュージックの1つである”ゲーム音楽”の素晴らしさを世界に広げる活動も行っている。
これまでに植松伸夫氏、光田康典氏、なるけみちこ氏、菊田裕樹氏など、著名な作曲家と共演を重ねている。
彩ノ音 箏・尺八教室 特別講師。
著作(どちらも全音楽譜出版社刊)
『尺八をはじめる本。』
『尺八を五つの音だけで吹く本。』

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■水落 立平 RIPPEI MIZUOCHI(新素材篠笛「環」デコレーション部門審査)

篠笛製作者。
1977年茨城県水戸市生まれ。埼玉県さいたま市在住。
中学、高校と吹奏楽部で過ごす。高校では軽音楽部にも所属し、ジャズに傾倒する。
尚美学園短期大学(現:尚美学園大学)にて管楽器(TUBA)を専攻。ビックバンドのリーダーを務め、編曲も担当。
98年夏、青森を旅行し『ねぶた』を見学。日本の音楽の素晴らしさに衝撃を受け、地元埼玉の獅子舞にて篠笛を始める。
05年、西洋楽器とより親和性の高い篠笛を求め、自ら篠笛製作を始める。
12年より「篠笛フェスタ」、14年より「インターネット篠笛コンテスト」を主催。
篠笛製作だけでなく、篠笛普及の為のイベントや企画にも注力する。
2018年、製作中に出る竹くずとグラスファイバーを樹脂で固めた新素材篠笛「環」~Tamaki~をリリース。
篠笛の普及の為、「環」を全国の学生さんに無償で提供する活動をしている。
一般社団法人日本篠笛協会 理事

「篠笛 立平」(外部サイト)