おだいら光一

■名前:おだいら光一
■自由曲:常楽我浄じょうらくがーじょう(2017)
■自由曲で使用する篠笛の調子:唄用(ドレミ音階)一本調子
■プロフィール、楽曲紹介:
本名・小平光一。仙台生まれ、流山育ち。
全国朝日放送社長賞二度受賞(作曲1位)[昭和53年・昭和56年]
音楽コンクール(現・日本音楽コンクール)作曲部門に入選[昭和54年]
国際音楽コンクール・イン下関第3位(作曲)〔平成元年〕
第10回富士山太鼓まつり大太鼓一人打ちコンテスト入賞[平成七年]
山下洋輔のオフィシャル・ウェブサイトYYOWSの「ジャズ道場」入賞[平成十二年]
宮本武蔵のお通さんの映画をみて幼少の頃から各種笛類に親しみ、 作曲家の伊福部昭氏らに東京音大付属高校・同大学作曲科にて師事し、 根源的・本源的な音楽を志向する中で竹と大地の響き篠笛(横笛)に目覚める。
篠笛を尾原昭夫会長の郷土文化協会にて研鑽し、篠笛教室・演奏活動と公民館篠笛講座等実施。
また林英哲のために「有拍の鼓曲」を作曲。新潟県南蒲原郡栄町の篠笛入り「栄太鼓」の作譜・編曲・演奏指導と第2栄太鼓「韋駄天」の作曲を山本直純らと共に行った他、千葉県立流山高校の生徒と「夢イベントみんなで創ろう’98in流校」において篠笛と太鼓のための「太鼓囃子」を作曲、合同演奏をするなど、地域に密着した活動も行う。
茨城県総和町の「総和ばやし」の作譜・編曲・演奏指導にも携わる。平成8年「感動成田劇場」合同曲の作曲。
2001年より流山市北部中学校の篠笛・鉦・和太鼓の指導が始まり、オリジナル曲「流北太鼓」を作曲して、その曲の指導・演奏の伝統は現在も継続している。
作曲家集団GROUPE1102の一員としても作品を多数発表。日本音楽集団にも篠笛を含んだ楽曲を作曲して計2曲を演奏。花園直道with華舞斗のレコーディングにも篠笛で参加(2008)。
反響のあった松戸森のホールで開催したコンサート「おだいら光一笛と太鼓の調べ」や、地元の「音楽春陽祭」「公民館まつり」等において定期的に篠笛の演奏・指導活動を継続している。
現在は、新たな大規模楽曲創作・独自の作曲活動に照準を定めて邁進している。
日本作曲家協議会;郷土文化協会各会員 。
◎自由曲「楽曲紹介」
常楽我浄じょうらくがーじょう(2017)
おだいら光一作曲
「音の領域が無限に拡がり(常)」、「絶えざる音楽創造の喜びに満ち溢れ(楽)」、「息吹の宇宙の中心者としての意識を保持して(我)」、「常に流れるような永遠の『篠笛の可能性』を追及する(浄)」という姿をイメージし、「常楽我浄(じょうらくがーじょう)」というタイトルにしました。
心の平安を祈って繰り返し唱える「延命十句観音経」のことばです。
■地域:千葉県

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